42.アメリカのポッドキャスト事情/ビジネスに活かす偉人の名言
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アメリカのポッドキャスト事情 ポッドキャストに力を入れている企業が増えてきています。 「インテリジェンス」という番組はニューヨーク・タイムズ(The New York Times)、ガーディアン(The Guardian)、ワシントン・ポスト(The Washington Post)と大手が軒並み参加していて、5つのウィークリーポッドキャストを配信しています。 5つのポッドキャストは、合計で月間平均700万人の視聴者がいるそうです。 毎日更新されるニュース・ポッドキャストが多く、更新の頻度が高いことも、ソーシャルメディアやその他のマーケティングプラットフォームでの存在感の獲得に役立っているとのことです。 やはり、更新頻度は重要ですね。 「ポッドキャストのコマーシャルモデルは非常に良い。これは動画のプレロール広告よりもずっと良い。動画は制作にお金がかかり、CPMは低い。広告主たちはポッドキャストにリーチしたいと考えている」と述べています。 ※CPMとは、1,000回表示あたりの広告コストのこと これからはポッドキャストで広告するモデルが流行ってきそうですね。 そして、Spotifyが500億円を投じて「ポッドキャスト」を強化するという宣言も出しました。 配信コンテンツの多様化により、利用時間を伸ばし、解約率を引き下げ、売上の増加を狙っているようです。 「オーディオコンテンツは娯楽や教育、人々を起業や社会活動に向かわせるための動機づけなど、様々な領域で活用されている」とエクは述べている。「オーディオというフォーマットは進化を遂げている。ポッドキャストのビジネス規模はまだ比較的小さいが、スポティファイはそこに巨大な成長ポテンシャルを見出している」とのことです。 スポティファイでポッドキャストを聞く利用者は、音楽コンテンツのみを楽しむユーザーよりもサービスの利用時間が長い傾向があるそうです。 「ラジオ業界のデータから考えて、将来的に全ユーザーの20%以上が音楽以外のコンテンツを楽しむようになる。オリジナル番組を投入すれば、さらに成長を加速させることが可能で、プラットフォームの差別化にもつながる。このような施策を通じ、スポティファイを世界最高のオーディオプラットフォームに育てていく」と述べています。…